水戸ネイリスト殺害初公判 元交際相手の29歳男が起訴内容認める 検察側「人生をリセットしたいと思い殺害」
2025年の大みそか、水戸市のアパートで、妊娠中だったネイリストの女性を殺害した罪などに問われている男の裁判が始まり、被告は起訴内容を認めた。
大内拓実被告は2025年の大みそか、水戸市のアパートで、元交際相手でネイリストの小松本遥さんを殺害した罪のほか、車に紛失防止タグを取り付けるなどし、ストーカー規制法違反の罪に問われている。
14日の初公判で、大内被告は間違いはないと起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で「交際関係解消後、連絡を絶たれ半年間小松本さんと接触しようとしたができなかった」とした。
その上で、「小松本さんを殺害することで交際の前に戻り、人生をリセットしたいと思うようになり殺害を考えた」と指摘した。
一方、弁護側は量刑について争う姿勢を示した。
