「あってはならない」「いかなるリーグでも違う」アーセナル指揮官、開幕4連勝も激怒!「20回見たが、到底理解できない」
スコアレスで折り返すと、58分にブルーノ・ギマランイスが鮮烈なミドルシュートで先制点をゲット。その後、90+8分にブカヨ・サカが自ら得たPKを決め、貴重な追加点を挙げたのだが、均衡を破る直前の56分には自分たちがPKを献上していた。
英衛星放送『Sky Sports』によれば、アルテタ監督は勝利したものの、自分たちが取られたPKの判定に不満を露わに。会見の冒頭で「まず議論すべきはこれだ」と切り出し、「このレベルでは、これは許容できない」と断言した。
「その場面を20回も繰り返し見たが、あの状況でなぜPKになったのか、あるいはVARがなぜ介入したのか、到底理解できない。だから、どう考えればいいのか分からない。これほど素晴らしい試合の後に、このような議論をしなければならないのは残念だ。
このレベルではその重みは大きい。その判定がシーズンの行方を変え、優勝を逃すことにもなりかねないからだ。このレベルで、私たちがこれほど努力を重ねてきたなかで、このような出来事があってはならない」
怒り心頭のスペイン人指揮官はバラードのPK誘発を「柔道の受け身」と皮肉り、「いかなる場合でも、いかなる状況でも、いかなるリーグでも、あれはPKではない」と言い放った。勝ったからOKではない--よほど納得がいかないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】これはPK?アルテタ監督は「柔道の受け身」と表現

