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きのう(12日)高松市の海水浴場で10代の男性2人が溺れる事故があり、このうち1人が、意識不明の重体です。

【画像を見る】水難事故のあった高松市庵治町の海水浴場

3人で海水浴に訪れていた

 

高松海上保安部によりますと、きのう午後2時4分ごろ、高松市庵治町の江の浜海水浴場で、兄(21)と弟(19)と友人の男子中学生(13)の3人で海水浴に訪れていました。このうち弟と男子中学生が一緒に泳いでいたところ、おぼれたということです。

男子中学生の「助けて」と救助を求める声が

陸にいた兄が男子中学生の「助けて」と救助を求める声が海から聞こえることに気づき沖合を確認したところ、海面から顔だけ出している弟と海に浮いている男子中学生を発見しましたが、沖合の水深が深かったため、弟の救助できなかったということです。

弟は救助されるも心肺停止

午後2時17分頃、弟が陸近くに流されてきたため、兄が海に入り、弟を救助したということです。弟は消防により心肺停止の状態で病院に搬送され、意識不明の重体だということです。男子中学生にけがはありませんでした。

当時の天候は、くもり、北東の風3メートル、海水温度は27℃、視界は良好でした。高松海上保安部では2人がおぼれた経緯など当時の状況を調べています。

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