右膝のケガで休場の豊昇龍は「約3週間のリハビリを要する見込み」日本相撲協会が診断書を公表
日本相撲協会は秋場所初日の13日、休場した横綱・豊昇龍(27=立浪部屋)について「右膝内側側副靱帯損傷 今後約3週間のリハビリテーション加療を要する見込みである」との診断書を公表した。診断書には7月29日に手術を行ったことも記されていた。
豊昇龍の休場は3場所連続で、横綱在位10場所で5度目。初日からの休場は2018年初場所の初土俵以来初めて。新横綱の昨年春場所以降は一度も優勝がなく、師匠の立浪親方(元小結・旭豊)は進退問題を念頭に置き「次に出る時に駄目なら、そういう話も出てしまうから」と厳しい見解を示している。
横綱昇進後から優勝がなかった場所数は10となり、年6場所制となった1958年以降では朝潮、柏戸、3代目若乃花の11場所に次ぐ。

