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中古EVのバッテリー、予想外に良好!

妻と私が初めてのEVを買おうと決断する日は、急速に近づいている。いずれその時がやって来るのは確実だ。というのも、私たちはEVが好きだから。

【画像】復活発表されたEV、アウディA2 eトロンをみる 全44枚

これまでのクルマ選びを判断材料にするならば、私たちが選ぶEVはおそらく、比較的新しい中古車であろう。


昨年長期テストした『ルノー5 E-テック』はクロプリー編集長のお気に入りのEV。

そうなれば、当初から気になるのはバッテリーの状態だ。

そんな私にとって、イギリスの「ジェネレーショナル(Generational)」というバッテリー診断のリサーチ会社が発表した調査結果は興味深い。

そのレポートによれば、イギリスの中古EVのバッテリーは、その大多数がセル間のバランスが良好で、健全な状態にあるという。

同社によれば、セルのバランスが崩れている状態にあるバッテリーは、85台に1台にすぎないという。また、メーカーが故障とみなすレベルまでバランスが崩れているものは、200台のうちわずか1台だという。

イギリス国内の数百の販売代理店で、1万台の中古EVを診断して得られたデータに基づく、ジェネレーショナル社の調査結果はとても興味深い。

この報告書には、非常に多くのバッテリーが健全な状態で維持されていることが、わかりやすく説明されている。

バッテリー診断 重要

とはいえ、故障を引き起こす小さな異常は、適切な診断をしなければわからない。

購入前に徹底的なバッテリー診断で状態を確認し、その後も年1度の診断を受けることが大切だ。


ルノー5 E-テック(英国仕様)

ジェネレーショナル社によれば、セルの不均衡を見つけるのは簡単ではない。

しかし、早めに対処すれば、実際に問題が見つかったケースの半数は、バッテリーを開けずに調整可能だという。

バッテリー診断が必要なのは、もはや疑う余地がないと私は思っている。

同時に今回の調査結果を見て、中古EVを選ぶのは十分に理にかなっていると思えてきた。