ウクライナのゼレンスキー大統領(ゲッティ=共同)

 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、米南部マイアミで12月中旬に開かれる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)にロシアのプーチン大統領が出席する場合、会談する必要があると表明した。ドイツ公共放送ドイチェ・ウェレの取材に答えた。

 ゼレンスキー氏は「われわれは米国に行かなければならない。会って話して決断しなければならない」と話した。自身とプーチン氏が何を話したいかではなく「結果が重要だ」とも説明した。2022年のロシアのウクライナ侵攻以降、両者の会談は実現していない。

 米国のウィットコフ和平交渉担当特使らが今月両国を訪問し、和平案を示して交渉を促した。