今夏にNECからPSVへ赴いた佐野。CLデビュー戦で攻守に躍動し、確かなインパクトを残した。(C)Getty Images

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 今夏にオランダリーグのNECから同国王者のPSVに加入した佐野航大が、高評価を受けた。

 現地9月10日に行なわれたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第1節で、PSVはウクライナのシャフタール・ドネツクとホームで対戦。1-1で引き分けた。

 この一戦に先発してCLデビューを飾った佐野は、果敢なボール奪取から攻撃の起点となれば、積極的にシュートを放つなど、攻守両面で高いパフォーマンスを披露した。
 
 試合後にオランダメディア『Voetbal Primeur』は、シャフタール戦に出場したPSVの選手たちを採点。22歳の日本人MFにはチームトップの「7」点(10点満点)を付与し、次のように寸評を添えた。

「アヤックス戦と同様、今回もピッチの至る所に顔を出していた。NECから加入したこの日本人選手は、ジョーイ・フェールマンとは異なるタイプのプレーヤーだが、これまでのところ素晴らしい代役を務めている。サノは、まさに“当たり”の補強と証明している」

 若きサムライが、CLという大舞台でインパクトを残したようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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