8回、度会に逆転3ランを浴び、肩を落とす高(撮影・北村雅宏)

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 「広島1-6DeNA」(11日、マツダスタジアム)

 広島が負けられない一戦を落とした。痛恨の逆転負けで3位・DeNAとは7・5差に拡大。残り21試合となった。

 広島は最下位転落。

 1点リードの八回に落とし穴が待っていた。2番手・ターノックが先頭から2者連続出塁を許し、1死一、二塁のピンチを招いて降板。あとを受けた3番手・高の初球を捕手・持丸が後逸し、二、三塁となった。次の球を度会に捉えられて痛恨の逆転3ランを被弾。ミスも絡んで意気消沈した高は降板後のベンチで戦況を見つめた。

 九回にも4番手の塹江が3点を追加された。

 先発・森下暢仁投手が投打で躍動した。投げては序盤の3イニングをパーフェクトで立ち上がると、7回4安打無失点。打撃では六回は2死一、二塁から中前への先制適時打を放った。

 これで3位・DeNAとは7・5差に拡大した。