UGREENが山粼賢人をアンバサダーに起用、AI NASや急速充電器など主力製品をアピール
ユーグリーン・ジャパン(UGREEN)のブランドアンバサダーに俳優の山粼賢人が就任した。11日、東京都内で開かれた就任会見で発表された。
左からユーグリーン・ジャパン 日韓MKT Leader メイ氏、山粼賢人、ユーグリーン・ジャパン 社長のチョウ・サイホウ氏、ユーグリーン・ジャパン 営業部長のギ・シンウ氏
10年以上の日本市場経験を持つUGREEN
UGREENは、2012年に設立されたテクノロジーブランド。180以上の国と地域で製品を展開しており、3億人のユーザーを擁するという。特にスマートフォンなどに向けた充電器に強みを持ち、NAS(Network Attached Storage)、スマートオーディオ、オフィス機器なども手がける。
日本市場には2015年に参入。2023年には年間売上高30億円を突破、2026年には上期だけで60億円の売り上げを達成しており、年間では130億円を見込む。当初はオンライン販売のみだったが、現在では多くの家電量販店で取り扱われている。ユーグリーン・ジャパンのチョウ・サイホウ社長は「Good Choice, Colorful Life」のコンセプトのもとで「良質な製品と技術の提供のみならず、日常生活をより過ごしやすく、快適で豊かになる選択肢を提供する」とブランド信頼性の向上に努めると語った。
2024年には中国で上場。今年2026年には海外展開を視野に、香港での二重上場を申請した。また、今後のグローバル事業の効果的な展開を目指して、新本社ビルの建設を進めている。
同社では、軽量・超薄型でありながら、最大100Wの高出力を実現した充電器・モバイルバッテリーのシリーズ「Nexode Air」やペルチェ素子や液冷などの冷却システムで充電中の発熱をおさえる「MagFlow Pro」、ディスプレイ搭載で動作状態を可視化し厳格な安全基準をクリアした「Nexode Pro」などの充電製品を新たにラインアップ。
4K・8Kなどの大容量映像をパソコンへ移動させず、直接編集できるNAS「DXP GT」や、AI検索、自動要約、議事録作成、画像整理に対応する「AI NAS iDX」もある。いずれの製品も、本日11日に発売された。
同社のモバイルバッテリーには、長寿命と安全性を両立する「ダイヤモンドセル技術」が採用されている。3回の串刺し試験や2.5トンの荷重テスト、135度の加熱試験といった安全基準をクリアして破壊や爆発が起きない高い安全性を実証しているほか、800回の充電サイクル後も80%以上の電池容量を維持する耐久性を実現している。
さらに、独自開発のバッテリーマネジメントシステム(BMS)により、セルの温度を毎秒100回以上測定してリアルタイムで状態を可視化することで、長期間安心して使い続けられる信頼性を実現した。
俳優の山粼賢人がブランドアンバサダーに就任
11日、都内で開催された発表会には、ブランドアンバサダーの山粼賢人が登場。チョウ社長から、ブランドアンバサダーの名刺とともにAI NAS「iDX 6011」がプレゼントされた。
発表会に登場した俳優の山粼賢人
山粼賢人は、自身も普段からスマートフォンでいろいろな写真を撮るものの、使わないままなことが多いと話す。「写真を1回NASに入れておいて、後で見れたりしたら楽しい」と気に入った様子だった。
AI NASを体験する様子
また、ストラップとしてUSB Type-Cケーブルが付属するNexode Proシリーズのモバイルバッテリーについて、ケーブルを一緒に持ち歩かなくていい点やバッテリーの温度や容量のパーセンテージが画面に出る点を挙げ「完璧です」 と感動を語った。
