永瀬廉(C)日刊ゲンダイ

写真拡大

 King & Prince永瀬廉(27)が9月8日、大阪・オリックス劇場でソロ初となる「Nagase Ren 1st Fan Meeting 2026」をスタートさせた。10月23日の宮城公演まで全国5都市17公演を予定している。

【もっと読む】日テレの露骨なキンプリ切り…冠番組に続き、ファンの頼みの綱「春の音楽特番」永瀬廉MCも終了で向かう先

 初日は東海地方を襲った豪雨の影響で、大阪方面の新幹線に運休や遅延が発生。参加を断念したり、滞在時間が10分だったと報告するファンも。それでも、本人に直接質問できたと満足する声がある一方、SNSでは6800円のチケット代に対し、公演時間が約1時間程度だったことへの不満も出ていた。

「同日には、来年1月発売予定のファースト写真集をめぐり、ファンクラブ会員限定の追加お渡し会開催も発表。ただ、すでにお渡し会&トークショーは、対象商品を予約購入した人から抽選する方式で募集されていたため、《また買わないと応募できないの?》《外れた人を再抽選してほしかった》などの批判も。会場ではグッズも販売されましたが、混雑や売り切れはなかったようです。また、来場者にプレゼントされた『Diorの香水』が話題になりましたが、実際は試供品だったため厳しい声も……最近、永瀬が“集金アイドル”と呼ばれていることも背景にあるようです」(アイドル誌ライター)

 永瀬の個人FCは月額660円(年額6600円)のほか、グッズ付きの年額1万5000円プランも。9月8日からは1回800円のオンラインスクラッチも始まった。
 
 有料コンテンツが相次ぐ背景には、「King & Prince」を取り巻く環境の変化もありそうだ。

 同グループは2023年5月、平野紫耀(29)、岸優太(30)、神宮寺勇太(28)が脱退し、永瀬と髙橋海人(27)の2人体制に移行。5人時代にはドーム公演を開催し、「ツキヨミ/彩り」がミリオンを突破したが、分裂後はTOBE所属の「Number_i」として活動する平野らとファンも二分された。

「『ツキヨミ』のCDセールスは初週79.2万枚。しかし、2人体制最初の『なにもの』は54.4万枚、その後は30万枚台を維持しており、5人時代と比べれば勢いが落ちた印象は否めません。近年は永瀬、髙橋とも個人活動を活発化し、個々の収益化に向かっています。『King & Prince』は会社を設立し、2人はSTARTO社とエージェント契約を結んでいますから、個人活動による収益化をより意識しているのでしょう」(前出のライター)

 しかし、ファンが不安を感じているのは“集金”だけではない。先輩たちの「結婚発表前後」の記憶もあるようだ。

 昨年12月28日に結婚を発表したDOMOTOの堂本光一(47)は、その2週間前にグループ初のファンミを開催。同年には4年ぶりのソロツアーも行っていた。

 今年6月29日、田中みな実(39)との結婚と第1子妊娠を発表した元KAT-TUNの亀梨和也(40)も、直前に個人FCでオンラインくじなどを展開。結婚発表時には、7月から始まる9年ぶりのソロツアーのチケット代を支払い済みのファンも多く、批判が相次いだ。

 永瀬は昨年7月、浜辺美波(26)との熱愛を「女性セブン」に報じられているだけに、お金を投じるファンからは厳しい声が聞かれている。

  ◇  ◇  ◇

 King & Princeの先行きに、ただならぬ雰囲気が漂い始めている。関連記事【もっと読む】日テレの露骨なキンプリ切り…冠番組に続き、ファンの頼みの綱「春の音楽特番」永瀬廉MCも終了で向かう先…では、ユニットに垂れ込め始めた暗雲について伝えている。