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 ドジャースが傘下2Aの有望株、ホスエ・デポーラ外野手(21)を昇格させると9日(日本時間10日)、米スポーツ専門局「ESPN」が報じた。大谷翔平投手(32)がスタメンを外れていることも影響しているとみられる。

 左投げ左打ちのデポーラは今季2Aで124試合に出場し、打率・303、27本塁打、104打点、31盗塁、OPS・948を記録している。

 ドジャースは大谷が左膝、右腕に不調を抱えており、直近7試合で6度目のスタメン外。ロバーツ監督がこの日のレッズ戦の試合前会見で、負傷者リスト(IL)入りについて「可能性はある」と否定せず「当然、15日間になる可能性があることを考えれば理想的ではない。ただ、翔平にとってベストなことが、我々にとってもベストだという考えは変わらない。どこかの時点で決断しなければならない」と決断が迫られていると語った。

 ESPNは「ドジャースは大谷がILに入るかどうかを明言していないが、ある関係者によれば、大谷がポストシーズンに向けて休養する間、デポーラがDHとして打席を積み重ねるための『短い試用期間』を与えられる見込み」と伝えた。

 ただ、現在は捕手がスミス、フェドゥシア、アルフォンソと3人いるため、アルフォンソがマイナー降格する可能性もある。