「早すぎる!喝だ!」張本勲さん死去でSNSに悲しみの声多数「ご意見番、大沢親分と野球談義するんだろうな」
元プロ野球選手でテレビ番組のスポーツコーナーのご意見番として「喝!」「あっぱれ」など名言を残した野球解説者の張本勲さんが亡くなりました。86歳でした。
関係者によりますと、張本さんは9日午後5時ごろ、東京都内の病院で亡くなったということです。
張本さんは広島県出身。1959年にプロ野球東映フライヤーズへ入団し、東映、日拓、日本ハム、巨人、ロッテで球界を代表する打者として大活躍。首位打者を7回獲得し、日本のプロ野球では初となる通算3000本安打を達成しました。
23年間のプロ野球生活で2752試合に出場し、3085安打、504本塁打、1676打点、319盗塁、通算打率.319という、プロ野球史上に燦然と輝く大記録を残した張本さん。
引退後は野球解説者としても活躍しました。
テレビ番組のスポーツコーナーでは、日本ハム監督などを歴任した「大沢親分」こと大沢啓二氏との名コンビで、歯に衣着せぬコメントが大人気に。張本さんが緩慢なプレーに入れる「喝!」と、素晴らしいプレーに送る「あっぱれ」は名言として親しまれました。
張本さんの突然の訃報を受けて、SNSでは悲しみの声が広がりました。
「御意見番 ご苦労様でした 野球人生アッパレ」
「もうあの『喝っ!』を聞く事は出来ないのですね… ご冥福をお祈りいたします」
「突然すぎるよ 張さん」
「私は張本さんが大好きでした。 今はほとんどいない昭和気質の頑固さ、そして発言から伝わるNPBへの愛」
プロ野球史においても突出した成績を残した張本さん。そのプレーを思い出す人も少なくありませんでした。
「イチローが現れるまではヒットといえば広角に打ち分ける張本勲だった しかしハリさんは504本の本塁打を放ち319盗塁とまさに最強打者だった」
「プロ野球通算最多の3085本安打のレジェンド」
「昭和の子どもの頃 野球の楽しさを教えていただきありがとうございます」
「偉大な打者だった」
「通算3085安打。 数字だけ見ても、とんでもない記録です」
そして解説者としての張本さんを惜しむ声も多く寄せられています。
「サンモニで見たときは元気そうだったのに」
「大沢親分との掛け合い、よく見ていました」「ご意見番、大沢親分と野球談義するんだろうな」
