試合前会見で大谷らの状態について語るロバーツ監督(撮影・小林信行)

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 「ドジャース-レッズ」(9日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合前会見で、2試合連続のスタメン落ちとなった大谷翔平投手について「月曜日にスイングしたときにあまり良い感触ではなかったらしい。完全には回復していないことになる」と説明した。さらにフリーマンが「右膝違和感」でスタメンを外れたことも明かした。

 前日に1番で先発オーダーに復帰させる考えを明かしていたロバーツ監督。大谷自身も試合中に屋内打撃ケージでスイングを重ねていた。九回に代打の準備を進めるなど、ゲームに出場できるコンディションであることを示していた。

 それが一転、2試合連続のスタメン外。試合後に不調を訴えたといい、指揮官は「昨夜わかったことだが」と前置きした上で、スタメン復帰した7日・レッズ戦で「あまり良い感じではなかったらしい。月曜日からまだ完全には回復していないことになる」と説明した。そのため「だからきょうは彼に休ませて、そして彼本人と医療スタッフで集まって話し合い、次に何をするべきかを決めるという考えだ」と語った。

 またスタメンを外れたフリーマンが「右膝違和感」を抱えていることを明かし、「2人は日々様子を見ていく」と説明した。