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 ◇ア・リーグ ブルージェイズ5-6アスレチックス(2026年9月7日 サクラメント)

 ブルージェイズの岡本は4点を追う7回先頭で特大の29号を放った。左腕ロペスの内角カットボールを「しっかり捉えられた」と左越えへ。5日に到達したホワイトソックス・村上に続いてメジャー1年目での30発に王手をかけた。ドジャース・大谷も30本塁打。同一シーズンで初の「日本選手30発トリオ」の誕生が目前だ。

 一挙3得点の反撃を呼び、9回に一度は同点。直後に抑えのバーランドが踏ん張れず、プレーオフ進出を争う中で手痛いサヨナラ負けを喫した。岡本も初回の三塁守備で三本間の挟殺プレーで痛恨のミス。捕手からの送球を落とし、拾い上げてからの送球が走者に当て不要な点を与えた。「(落球は)先にランナーを見てしまった。(悪送球は)慌てた」と反省した。