自ら通報し「兄が自殺した」などと説明…自宅で同居する兄の首など刺して殺害した疑い 45歳弟を逮捕 容疑を否認
愛知県刈谷市の自宅で、同居する兄の首などを包丁で刺して殺害したとして、45歳の弟が逮捕されました。
警察によりますと、刈谷市板倉町の無職・首藤卓磨容疑者(45)は先月15日夕方、自宅で同居する兄・龍也さん(当時49)の首などを包丁で刺すなどして殺害した疑いが持たれています。
首藤容疑者は龍也さんと母親(71)の3人暮らしで、当時、母親は外出中で自宅には兄弟だけだったということです。
首藤容疑者は「兄が血を流して倒れている」と自ら119番通報したほか、警察の調べにも「兄が自殺した」などと説明していましたが、警察は遺体の司法解剖や現場の状況などから首藤容疑者による犯行と判断しました。
首藤容疑者は「僕が刺したわけではない」と容疑を否認しています。
