◆非常に扱いやすいスニーカー

 突飛な差別化になるとただの変な人になってしまいますが、客観性を保った上で差別化すると、それはすなわちおしゃれに見えるということです。非常に扱いやすいスニーカーになっています。形はかなりスタンダードです。

 今のトレンドで言えばロープロファイルという薄底のスニーカーがトレンドで、少し前まではかなり大きなダッドシューズがトレンドでした。こちらはちょうど中間ぐらいで、薄くも分厚くもありません。ソール部分は少し厚いかなというくらいで、トータルで見ると普通ぐらいに収まっています。

 極薄という印象もありませんし、分厚いという印象もありません。ただ底の部分は少し薄めに作られているので、結果的に少し細身で薄めに見えます。別の角度から見ても、ダッドシューズほどのボリュームはありませんが、くびれがしっかり入っています。

 ややボリュームのあるところからがっつりくびれが入ることで、履くと思ったよりシュッと見えるシューズになっています。このバランス感が非常に使いやすいです。

◆1万歩を超えても歩きやすい

 配色で差別化ができておしゃれに見せやすく、機能性もあって歩きやすく、フォルムのバランスも良いです。今回は実際に1日GEL-KAYANO 14で過ごしてみました。5000歩ぐらいの時点では、足は痛くないものの疲れてきたなといった感じでした。1万歩を超えても、疲労感はあるものの足は痛くなっていません。

 サンダルだと3000歩ぐらいで足が痛くなったり、ローテクスニーカーのオールスターでも3000歩ぐらいで足が痛くなることがあります。このシューズは1万歩を超えても歩きやすく、かなり機能性に富んだシューズと言えます。

 カラーはラインナップが豊富なので、気に入ったものを選んでいただいて大丈夫です。機能性も抜群なので長時間歩行するシーンでも対応できますし、近場のコンビニやスーパーに行くのにも使いやすいです。デートにも使えますし、友人と会うシーンでも十分に使える、幅広いシーンに対応できる一足です。

 手に入れたら非常に高い頻度で履くことになると思います。そのため注意点としては、たまには休ませてあげるという意識を持っていただきたいところです。毎日同じシューズを履き続けると劣化が早まるので、少しでいいので休ませてあげることが重要です。

 その意識を持っていただければ、長い間使い続けることができます。何を買えば間違いないのかを知りたい方にオススメです。