山形放送

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4年前の豪雨で被災し、区間運休が続くJR米坂線沿線の特産品などを集めたイベントが5日飯豊町で開かれました。

JR米坂線は、2022年の豪雨で被災し長井市の今泉駅と新潟県の坂町駅の間で区間運休が続き、現在は、代行バスでの対応が続いています。
「米坂線沿線絆まつり」は沿線自治体の魅力を発信し地域活性化を図ろうと5日飯豊町で開かれたものです。イベントは、「めざみの里まつり」と同時開催で、会場には山形・新潟両県沿線自治体の地酒や加工品といった特産品が並びました。

町内から(子ども)「チーズドッグ食べてる。おいしい」
町内から(お母さん)「絆まつりとかいろいろなところのブースがあったり町内のブースもあったりしてとても活気があって楽しいと思う。わたしも高校時代とか米坂線に乗って通っていたので復興してくれたらありがたい」

JR米坂線の復旧をめぐり新潟県の花角英世知事は9月1日、鉄道ではなくバスによる運行について、「柔軟な運行が可能になる」といった優位性を示しました。一方、新潟県は「関係者の意見を集約中で結論は出ていない」としています。

また吉村知事は9月2日、「現時点で新潟県側でバス転換を軸に調整しているという話は聞いていない」とした上で「山形県側としても早く結論を出したい」と話しています。