Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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浜松市天竜区龍山町の神社で銅板約6000枚が盗まれる被害がありました。被害額は2000万円以上になるということです。

屋根にあるほぼ全ての銅板がはぎとられた神社の本殿。

被害にあったのは、浜松市天竜区龍山町の白山神社で、8月25日、約6000枚の銅板が盗まれているのがわかりました。

(記者)
「こちらが神社からはぎとられ現場に残された銅板です。こうした銅板がおよそ6000枚盗まれました。今も神社にははがしとられた銅板の一部が残っています」

(白山神社 佐奈 要介 宮司)
「見えているあの辺り、銅板をはがした残った部分といいますか、あとは全面はがされている状態ですね…神様がおまつりされていたところを直接土足で踏み荒らすというのは本当に許せないですし…」

標高約800メートル、神社に行くには近くの集落から30分ほどかかります。宮司らが月に1、2回訪れていますが、普段は無人だということです。

(白山神社 佐奈 要介 宮司)
「われわれが時々訪れる以外は人が来ないというのを下調べしてわかったうえで手を出していると思う…修復に向けては全く見通しはたっていないですね」

浜松市内では5月に三ヶ日町の神社でも銅板の盗難被害がありました。今回の被害額は2000万円以上になるとみられ、神社は被害届を提出し警察が窃盗事件として捜査しています。