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内閣改造・自民党役員人事をめぐり、高市首相は、自民党の鈴木幹事長ら党幹部と相次いで会談を行いました。

東京・永田町から中継です。

週末、首相公邸にこもって人事の検討を進めた高市首相は、週明け、一気に動き始めました。ある自民党幹部は、議員から集めた役職希望のアンケートをかなり読み込んでいるようだと話しています。

鈴木幹事長は、午後4時前に首相官邸を訪れ、高市首相とおよそ20分間会談を行いました。

自民党 鈴木幹事長
「(Q:どういったことが話題に?)人事の段取りとかですね」

高市首相は、すでに鈴木幹事長を留任させる意向を固めていますが、鈴木氏は、自身の処遇について話があったかどうかは明らかにしませんでした。

これに先立ち、高市首相は、自民党の小林政調会長、萩生田幹事長代行とおよそ1時間、木原官房長官同席のもと、昼食をともにしながら会談しました。出席者によりますと、臨時国会の日程や今後の党運営も話題にのぼったということです。

7日はこのほか、首相側近の尾崎官房副長官が自民党本部を訪れ、鈴木幹事長と面会するなど、官邸と党のやりとりが活発化しています。

複数の政権幹部によりますと、高市首相は小林政調会長の処遇について、留任のほか、重要閣僚に起用する案も含めて慎重に検討を進めています。人事は早ければ来週16日にも行われる見通しです。