京都、広島から32歳DF志知孝明を獲得! 「チームの勝利のために自分の持っている力を発揮し、全力で戦います!」
京都サンガF.C.は7日、サンフレッチェ広島からDF志知孝明を完全移籍にて獲得したことを発表した。
現在32歳の志知は2016年松本山雅FCでプロキャリアをスタートさせた後、福島ユナイテッドFCへの期限付き移籍。そして2019年に水戸ホーリーホックへ完全移籍を果たすと、2021年にアビスパ福岡、2023年には広島へ移籍した。
2025シーズンには期限付き移籍にて福岡に復帰し、リーグ戦22試合に出場。シーズン終了後に広島へ戻った同選手は百年構想リーグでは6試合に出場した。
一方、2年半在籍した広島の公式サイトでは移籍を決断した際の葛藤やクラブ、ファンへの感謝を綴っている。
「このたび、京都サンガF.C.へ移籍することになりました。シーズン途中の急なタイミングでの決断となり、クラブやチームの皆様にご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なく思っております。広島という素晴らしいクラブの一員としてプレイできた日々は、僕にとって大きな財産です。常にタイトルを争うハイレベルな環境であることはもちろんのこと、チームが持つ温かい『ファミリー感』が本当に好きで、居心地も良く、契約がある限りずっとここで戦い続けたいと思っていました」
「しかし、プロサッカー選手として現在の立ち位置やこれからのキャリアを見つめ直したとき、新たな環境へ挑戦することが選手として素直な選択だと考え、今回の移籍を決断しました。どんなときも温かく支えてくださったクラブ関係者の皆様、チームメイト、スタッフ、そしてファン・サポーターの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。2年半、本当にありがとうございました」

