18万回以上視聴され3,000件以上の高評価を集めているのは、ペットショップで売れ残っていた猫ちゃんのその後の物語。投稿には、視聴者から「精神的に不安定だったのかも」「ひ弱で本当に元気になれるのか?ちょっと心配でした」などのコメントが寄せられています。

【動画:訳ありと書かれ、『1万円で売れ残っていた猫』を家族に迎えたら…心を開くまでの記録】

1万円で売られていた猫

YouTubeチャンネル「そり耳ネコもすけのパパ物語」に投稿されたのは、ブラウンタビーの「たんこちゃん」がおうちに迎え入れられ、少しずつ家族になっていく物語。おうちにはもともとシルバータビーの「もすけくん」がいたそうですが、ひとりで寂しくないように猫を迎え入れたいと思っていたときに出会ったそうです。

たんこちゃんとの出会いは、ペットショップ。“訳あり”と書かれ1万円で売られていたといいます。その理由は、お腹が弱いこと。そのために長いこと売れ残っていたそうです。ガリガリに痩せていたたんこちゃんを抱っこした瞬間、おうちに連れて帰ることを決めたのだとか。

心を閉ざしていたたんこちゃん

おうちに来ても、やはりお腹の具合は良くなかったそう。サプリを飲ませたり、冷やさないよう腹巻きをさせたり、できることはいろいろ試したといいます。甲斐甲斐しくお世話をしたそうですが、たんこちゃんはなかなか心を開いてくれなかったとのこと。

そんなたんこちゃんを変えたのは、意外にもチワワの「ナッツくん」だったそう。お気に入りの場所をたんこちゃんに譲ったり、遊んであげたりと、優しく受け入れてくれたといいます。ナッツくんのおかげで、たんこちゃんは少しずつ家族にも心を開いていったそう。

売れ残りではなかった

たんこちゃんがご家族に心を許し始めると、お腹の具合も次第に良くなったといいます。なんと、一週間ほどでごはんをおねだりするようになり、体重もぐんぐん増えたのだとか。

すっかり元気になり、家族に甘えるようになったたんこちゃん。飼い主さんはその幸せそうな顔を見て、たんこちゃんは売れ残っていたわけではなく、家族が迎えに来てくれるのをペットショップで待っていてくれたに違いないと確信したそうです。

投稿には、視聴者から「ずっとたんちゃんの幸せを祈っているからね」「明るく元気に過ごしてね」などの温かいコメントも届いていました。

YouTubeチャンネル「そり耳ネコもすけのパパ物語」には、たんこちゃんが先住猫のもすけくんと出会い、新しい家族が誕生して幸せに暮らしている様子も投稿されていますよ。

写真・動画提供:YouTubeチャンネル「そり耳ネコもすけのパパ物語」さま
執筆:忍野あまね
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。