雑誌「MOVIE STAR」休刊を発表 創刊から34年…26年8月号で「季刊誌として維持が困難」
映画・テレビを専門とした雑誌「MOVIE STAR」が2026年8月号をもって休刊することを7日、公式Xで発表した。
Xで「重要なお知らせ」として「映画/TV誌『MOVIE STAR』は、このたび休刊することとなりました」と発表した。
続けて「創刊以来、30年以上にわたり本誌をご愛読いただいた読者の皆様、ならびに数々のご協力を賜りました皆様に、編集部一同、心より感謝申し上げます」と感謝を伝えた。
また、文書の画像も投稿し「突然の休刊案内にて恐縮ではございますが、ご理解を賜れれば幸いです」と理解を求め「本誌は、1992年に『INROCK』の増刊号として創刊。隔月刊として発行され、1997年5月より月刊化いたしました。ハリウッドをはじめとして、近年では日本、インド、中国、韓国といったアジアの映画やTVドラマを特集し、読者の皆様にインタビューや情報をお届けしてまいりました」と振り返った。
休刊に至った経緯については「近年、デジタル情報の発展と共に、紙の雑誌市場が加速度的に縮小する中、季刊誌として維持することが困難となり、このたび休刊が決まりました」と説明した。
休刊後については「近日中に立ち上げ予定のウェブサイト『INROCK/MOVIE STAR(仮称)』にて、皆様に最新情報をお届けすることや、折に触れて不定期刊の雑誌を出版することも検討しております」と伝えた。

