サーブのトスを上げる大坂。左足には黒いテーピングがある

写真拡大

◆テニス ▽全米オープン第8日(6日、米国・ニューヨーク)

 【ニューヨーク6日=吉松忠弘】4大大会4度の優勝を誇る世界ランキング13位の大坂なおみ(フリー)が、同2位のエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)との4回戦を翌日に控え、約45分、サーブを中心に練習した。

 3回戦では、第2セット途中で、1本のミスからメンタル的に崩れ、「勝ったのが信じられない」というところまで追い込まれた。最終セット終盤には、準優勝した6月のドイツの大会で痛めたという左アキレス腱のマッサージを受けた。

 3回戦後、「そんなに重いものではないけど、ずっと痛みが取れない」と話した。この日も、同部位には黒いテーピングが施されていたが、動きには問題なし。大坂自身も気にするそぶりは見せなかった。

 ルバキナとの4回戦は、日本時間8日午前3時半以降に始まるルイ・アームストロング・スタジアム(センターコートに次ぐ規模)昼の部第2試合に入った。過去の対戦は、前哨戦で8月のナショナルバンク・オープン準々決勝の1度だけ。大坂が逆転で敗れた。