リアム・ギャラガー&ノエル・ギャラガー、そろってベネチア映画祭初登場 会場から「オアシス!」の大歓声
本作は、5大陸で200万人以上を動員した再結成ツアー「Oasis Live ’25」を追ったライブ・ドキュメンタリー。日本では2025年10月、東京ドーム公演2日間で約10万人を動員した伝説的なツアーを、未公開映像や独占映像とともに劇場で追体験できる。
ワールドプレミアは、ベネチア・リド島にあるパラッツォ・デル・チネマ内のサラ・グランデで開催され、1000人を超えるゲストが集まった。
上映に先立って行われたフォトコールとレッドカーペットには、ボーカルのリアムと、メインソングライターのノエルが登場。本作を手がけたクリエイター兼脚本家のスティーブン・ナイト、監督のディラン・サザンとウィル・ラブレースも参加した。
リアムとノエルはファンからのサインの求めに応じたほか、カメラの前ではリアムがノエルの手を取り、2人で手を掲げて歓声に応える場面も。リアムがノエルに話しかけ、ノエルが笑顔を見せるなど、再び並んだ兄弟の姿に会場は熱狂に包まれた。
劇場では「オアシス! オアシス!」という大歓声が上がるなか、世界で初めて本編を上映。終了後には観客が一斉に立ち上がり、約8分間にわたって拍手を送った。リアムとノエルも立ち上がり、手を挙げて応えた。
本作は、世界規模で完売となったツアーのリハーサルやステージ上のパフォーマンスに加え、バックステージの様子も収録。約20年ぶりに実現したリアムとノエルの合同インタビューを通じて、兄弟が関係を修復し、奇跡の再結成に至るまでの軌跡をひも解く。さらに、オアシスの音楽が世代を超えて支持される理由や、多くの人々に与えてきた影響にも迫る。
