※画像は生成AIによるイメージです

写真拡大

 引退の数だけデビューが増える……。そんな“人員の入れ替え”が目まぐるしいセクシー業界だが、コロナ禍以降、復帰女優が目立つ。
 ここ数年は業界を震撼させたレジェンド、長くメーカー専属として活躍していた元売れっ子の出戻りが多く、ファンは毎度うれしい悲鳴を上げることだろう。

 筆者から見ても「え、この方が?」と驚くくらい、知名度の高い演者が続々と再デビューを果たしているのだ。

◆元売れっ子が再デビューを決断する「さまざまな理由」

 復帰とはいっても、数本限定の活動から、そのまま長期にわたって活動するケースまで、出戻りの理由や活動内容は本当にさまざま。

 まず戻ってくる理由として、よく聞かれる代表的なものは以下の通り。

・またお金がほしくなった
・本業の夜職+副業女優で稼ぎたい
・やっぱり過去のキラキラが恋しくなった
・親の死別、離婚などで環境が変わった
・事務所から声をかけられて、またやる気になった

 最近は事務所関係者との再会から復帰するケースが増えているものの、本人たっての希望は相変わらず多いらしい。

◆1本限定と長期復帰の違いは?

 出戻りによくあるキャッチフレーズが「1本限定復帰!」、「3本限定再デビュー」と「〇〇(メーカー名)専属+電撃復帰」。数本限定で復帰し、再び引退する演者も少なくはないが、短期・長期それぞれにさまざまな理由がある。

 ちょろっと戻ってお小遣いを稼ぎ、すぐにやめたい人や、夜職と並行して収入を増やしたい人も多いだろう。過去にそこそこ数字を持っていれば、メーカー専属+数本限定の契約が通りやすいことも関係し、人々に忘れられない程度に何らかの活動を続けたいのなら、短期の復帰も“戦略”の一つなのだ。

 一方で、長期希望でもうまく契約が取れなかった場合や、昔と同じ条件が提示されず、本人が納得できないと、短期で終わることも多い。出戻りとなると年齢やルックス、目新しさの有無によるジャッジが厳しくなるせいで、現役時代より希望金額を下げられたり、契約期間を短くされたりすることも“あるある”。近頃は全体的な女優のレベルが上がったことにより、元レジェンドだからといって査定の基準を大幅に下げるわけにはいかないのだ。

 また、長期希望でなくとも予想外の好条件を提示されたり、「3本限定→売れ行きが良い→オファーが続く→継続していく」なんてパターンもあり、これは嬉しい誤算だろう。注目を浴びると再びやる気が出るもので、そのまま現役時代と変わらぬ動きを見せる女優もいたりする。