飲酒運転か 信号待ちの車に追突 27歳女を現行犯逮捕 基準値5倍超のアルコール検出 熊本
信号待ちの車に追突して運転手の男性にけがをさせたとして、警察が20代の女を現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは熊本市北区高平に住む自称・無職の女(27)です。
信号待ちの車に追突か
6日午前5時50分ごろ、熊本市南区近見の国道57号で「追突事故でけが人がいるようだ」と目撃者から110番通報がありました。
警察が駆け付けると、車を運転していた女が追突事故を起こしたことを認めたため、過失運転傷害の疑いで女を現行犯逮捕しました。
女は、6日の午前5時50分ごろ、熊本市南区近見の国道57号で乗用車を運転し、信号待ちをしていた熊本市の男性(38)が運転する軽ワゴン車に追突して、この男性にけがをさせた疑いが持たれています。
呼気から基準値5倍以上のアルコール
警察によりますと、男性は首や背中に痛みを訴えているものの、救急車で病院に運ばれる際に意識はあったとということです。
女は警察の調べに対し、「追突事故を起こしたことは間違いない」と容疑を認めているということです。
なお、逮捕時に、女の呼気から酒気帯び運転の基準値(呼気1リットルあたり0.15ミリグラム以上)の5倍以上のアルコール分を検出したことから、警察は酒酔い運転の可能性もあるとみて捜査しています。
