24年11月からコベントリーを率いるランパード監督はチームの成長を実感している。(C)TOSHI TAKEYA(SOCCER DIGEST)

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 開幕から3連敗となった。

 現地9月5日に行なわれたプレミアリーグの第3節で、坂元達裕が所属する昨季2部優勝の昇格組・コベントリーは、強豪のマンチェスター・シティと敵地で対戦し、0-1で敗戦。なお坂元はベンチ入りも最後まで出番が訪れなかった。

 チームは立ち上がりからチャンスを作りながらも、モノにできずにいると、26分にアーリング・ハーランドに先制点を許す。その後はゲームを支配されながらも、粘り強く守り、ボールを奪えば素早く攻撃へ転じた。しかし、放った12本のシュートは、相手GKジャンルイジ・ドンナルンマの好セーブもあり、いずれも空砲に終わった。

 1節のアーセナル戦(0-3)、2節のハル戦(0-1)に続く黒星となったが、英紙『METRO』によれば、フランク・ランパード監督は試合後のインタビューで「我々は毎週シティと対戦するわけではない」と語り、シティ戦でチームが披露した戦いぶりに十分な感触を得ているという。
 
「プレミアリーグは非常にレベルが高く、これからも質の高い相手と戦うことになる。選手たちにとってより重要なのは、今回のパフォーマンスから自信を得ることだ。敗れたことには失望しているけど、今日の試合から得られるポジティブな要素は多い。それを今後のメンタリティに生かさなければならない」

 48歳の指揮官は、初戦と比べてチームの成長を実感している。

「2週間前のアーセナル戦とはまったく違う手応えだ。あの時は25年ぶりのプレミアリーグという雰囲気に、完全に呑まれて気後れしていた。今日は明確なアイデアと怖さを持った競争力のあるチームとして戦えていた。この感覚を次につなげていかなければならない」

 次節はホームで三笘薫が在籍するブライトンを迎え撃つ。待望の今季初勝利を挙げられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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