「650億円を使ってこれかよ!」冷や汗の0-0、開幕3戦勝利なし&無得点のトッテナムに議論百出!「光明は見えただろ」「創造性の欠片もない」
昨シーズンは最終節に17位の座を死守してなんとか降格を免れたスパーズは、今夏に史上最大規模の補強作戦を敢行。MFトナーリやマテウス・フェルナンデス、DFファン・ヘッケ、DFセネシ、FWサビオ(旧登録名サビーニョ)などプレミアの実力者を買い漁り、FWマルムシュ、ムドリクらをレンタルで迎え入れるなど大刷新を完遂し、およそ650億円の巨費を投じた。
そして迎えた3節のノッティンガム戦。デ・ゼルビ監督はマルムシュ、サビオ、トナーリら新戦力を惜しげもなくスタメンに配備し、立ち上がりからボール支配で相手を上回った。チャンスこそ少ないものの攻守に引き締まった内容を披露し、マルムシュが決定機を掴むなど得点の匂いも漂わせた。
後半になっても攻勢を強めたスパーズだったが、守備強度を高めたノッティンガムの堅牢を崩すには至らず。デ・ゼルビ監督はMFクドゥス、FWソランキ、ムドリク、M・フェルナンデスと矢継ぎ早に潤沢な攻撃のカードを切るもゴールを陥落できない。逆に65分、痛烈なカウンターから先制点をもぎ取られてしまう。不穏な空気が流れたが、これはVARによって相手DFニコ・ウィリアムズにハンドがあったと取り消され、命拾いした。
結局終盤も見せ場はほとんど作れず、ゲームは0-0で終了。トッテナムは開幕3連敗こそ免れたが、またしてもゴールを挙げることが叶わなかった。スコアレスドローを速報で伝えたクラブの公式SNSには現地ファンからさまざまな声が寄せられている。
「ゴールがはてしなく遠いな」
「負けなかったのは微妙なジャッジのおかげ」
「今日の勝点1は運が良かったと思うしかない」
「昨年16位の相手とこれじゃ、また残留争いかもな」
「まじで酷い有様だ」
「マルムシュやサビオは冴えていたし、攻撃に光明は見えただろ」
「やばいカウンターを受けなくなった。守備に安定感が出てきたよ」
「最適なスタメンが見つけられればかなり面白くなるはずだ」
「あの中盤トリオには創造性の欠片もないな」
「リシャルリソンがいなくなって大丈夫なのかよ?」
かろうじて1ポイントを獲得して最下位からは脱したスパーズ。まだまだ茨の道は続きそうだ。次週の4節ではホームにエバートンを迎え撃つ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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