鎌田大地のサイドチェンジが同点弾を演出! C・パレス、2度のビハインドから今季初勝利…冨安健洋は出番なし
ピエール・サージュ監督を招へいしたクリスタル・パレスは、開幕からエヴァートンとマンチェスター・シティに敗れ、苦しい連敗スタートとなった。今節は同じロンドンに本拠地を構えるフルアムと対戦。鎌田大地はシャドーでスタメンに名を連ね、冨安健洋はベンチから出番を待つ。
試合は立ち上がりからスコアが動き、12分にホームのフルアムが先制。右サイドからの折り返しをジョシュ・キングが回収すると、エリア内に侵入。横にずれながらドリブルし、左足を振り抜くとネットを揺らすことに成功した。クリスタル・パレスは失点直後の14分、ジェレミ・ピノのクロスから鎌田が同点弾を決めたかと思われたが、オフサイドと判定され。ゴールは取り消しとなってしまう。
後半に入り54分、クリスタル・パレスが再び同点に追いつく。フィールドを大きく使った攻撃で、鎌田のサイドチェンジからミッチェルが攻め上がると、グラウンダーのクロスを供給。一度はフルアムDFにブロックされるも、ミッチェルの下へボールがこぼれて触れると、そのままボールはゴール方向へ。これをフルアムはクリアしきれずに意外な形で2-2となった。
迎えた77分、クリスタル・パレスがついに逆転。アナン・ハライリがDFの背後へ抜け出し、GKともつれたところ、鎌田がこぼれ球に反応。最後はチルウェルがボレーシュートを叩き込み、逆転弾を決め切った。
その後、フルハムの猛攻を受けるが、クリスタル・パレスは逃げ切りに成功し、敵地で3-2の勝利を収めた。
クリスタル・パレスは8日にEFLカップ3回戦ミドルズブラ戦を挟み、次節は12日に前田大然が所属するイプスウィッチと対戦する。
【スコア】
フルアム 2-3 クリスタル・パレス
【得点者】
1-0 12分 ジョシュ・キング(フルアム)
1-1 35分 タイリック・ミッチェル(クリスタル・パレス)
2-1 42分 セザール・パラシオス(フルアム)
2-2 54分 タイリック・ミッチェル(クリスタル・パレス)
2-3 77分 ベン・チルウェル(クリスタル・パレス)
【動画】鎌田大地のサイドチェンジが同点弾の起点に
左SBのミッチェルがブレイス⚽️⚽️
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) September 5, 2026
自身が放ったミドルシュートの
こぼれ球に反応💨
珍しい形のゴールでパレスが同点に🎲
🏴 2026/27 プレミアリーグ第3節
⚔️ フラム v クリスタル・パレス
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