新シーズンもフランクフルトで戦う堂安。(C)Getty Images

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 フランクフルトに所属する堂安律は、サウジアラビアの強豪アル・イテハドへの移籍が目前とされていたが、契約寸前で破綻。新シーズンもドイツで戦うこととなった。

 フランクフルトからすれば、日本代表10番の残留は朗報だ。それはアディ・ヒュッター監督の言葉からも分かる。

 ドイツメディア『ligainsider』によれば、今季から同クラブを率いる56歳のオーストリア人指揮官は、現地9月6日のアウクスブルク戦を前にした会見で、次のように語った。

「リツ・ドウアンが我々の元を去らず、サウジアラビアへ移籍しなかったことを本当に嬉しく思う。これは、彼が私たちと共に成長の道を歩もうとしている表れでもある」
 
 ヒュッター監督は、28歳の決断を高く評価しており、「彼がその課題に立ち向かう姿勢は、称賛に値する」と強調した。

 決意を固めた堂安は、20歳の若きSB小杉啓太も擁するフランクフルトで、その価値をさらに高められるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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