韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領とエマニュエル・マクロン仏大統領が6月16日(現地時間)、エビアンレバンで開かれた主要7カ国(G7)首脳会議の招待国歓迎行事で記念撮影をしている。ニュース1

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韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が6日から9日まで、エマニュエル・マクロン仏大統領の招待を受けてフランスを国賓訪問する。

魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長は4日のブリーフィングで、李大統領のフランス訪問日程を公開した。今回の訪問は、4月に訪韓したマクロン大統領が李大統領に、フランスで開かれる国際映画・映像分野の首脳会議「リュミエール・サミット」の共同議長を務めるよう要請し、招待したことによるものだ。

李大統領は6日午後にフランスに到着した後、7日に南部サンポール・ド・ヴァンスで開かれるリュミエール・サミットにマクロン大統領と共同議長として出席する。

8日からはパリで国賓としての二国間日程を行う。李大統領は凱旋門で無名戦士の墓に献花した後、仏政府が主催する公式歓迎式に出席し、エリゼ宮でマクロン大統領と2人だけで昼食を取る。

続いて両国代表団が出席する拡大首脳会談を行い、両国企業約20社が参加する「韓仏ビジネスラウンドテーブル」にも出席する。夕方にはマクロン大統領夫妻が主催する国賓晩餐会が予定されている。

訪問最終日の9日には、ヤエル・ブロンピベ仏下院議長と面談した後、在仏同胞との昼食懇談会に出席し、マティアス・コーマン経済協力開発機構(OECD)事務総長とも会談する。

魏室長は「今回の訪問により、フランスとの『グローバル戦略的パートナーシップ』を充実させ、韓国の対欧州外交の拡大に新たな弾みをつける契機を設けることができるだろう」と述べた。

続いて「未来産業先導国のフランスと人工知能(AI)・宇宙・原子力・バイオなど先端技術分野での協力を拡大し、青年・科学技術分野の交流を活性化する」とし、「リュミエール・サミットの共同議長国としてグローバル映画・映像産業の未来についての議論を主導し、Kコンテンツの欧州市場進出の基盤を拡大する」と強調した。

また「国連安全保障理事会常任理事国として国際的地位の高いフランスの大統領との首脳会談を通じ、最近急変する国際秩序に効果的に対応し、安全保障と経済、科学技術、文化と人的交流に至る具体的な協力の成果を生み出していくことができるだろう」と明らかにした。

魏室長は今年が両国の国交樹立140周年に当たることに言及し、「今回の歴訪が新たな140年に向けた基盤をさらに強固にする新たな出発点となるよう、着実に準備する」と述べた。