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 欧州サッカー連盟(UEFA)は3日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場クラブの1次リーグ登録メンバーを発表し、リバプール(イングランド)のMF遠藤航(33)が外れた。1次リーグは8日(日本時間9日)に開幕する。

 リストAの登録選手は25人で、8人は地元で育成された選手が対象になり、遠藤はイタリア代表FWキエーザらとともに枠から外れた。対象人数の制限はあるものの、1次リーグ終了後や長期離脱選手が出た場合は変更が可能。

 加入4季目の遠藤はここまでプレミアリーグ開幕2試合でベンチ入りしているものの、出場機会はなし。スポーツ専門サイト「アスレチック」は「遠藤を外すのはギャンブルだが、これは8人の“地元で育成された選手”を登録する必要性に影響されている」と指摘した。

 英メディアによれば、クラブOBの元イングランド代表DFキャラガー氏は遠藤とキエーザに触れ「彼らはボールを蹴ることもないだろう」と話し、今季は出場機会を得るのは難しいとの見解を示した。また「遠藤は移籍するべきだった。彼はよくやった。ちょっとしたカルトヒーローだった」と発言。加入1年目にシーズン途中から先発に定着し、2季目も試合終盤に守備を引き締めるクローザーとして存在感を発揮した元日本代表に敬意を示した。