三省堂書店池袋本店が2026年12月末をもって閉店 「とても残念...」惜しむ声がSNS相次ぐ
三省堂書店(東京都千代田区)が2026年9月4日に公式サイトなどを通じて、26年12月31日をもって池袋本店を閉店すると発表した。SNSでは、「衝撃すぎる」「寂しい」などと惜しむ声が寄せられている。
「これまでのご愛顧に深く感謝申し上げる」
池袋本店は、西武池袋本店(東京都豊島区)の別館地下1階と書籍館地下1階・1階に入っており、池袋駅に直結している。
同店の公式Xアカウントは4日の投稿で、まず10月4日をもって書籍館地下1階・1階を閉鎖すると報告。その後10月5日~12月31日の期間は、別館地下1階Aゾーン・Bゾーンのみで営業するとしている。
池袋本店で利用できる各種サービスについても説明した。
9月4日から新規定期購読の受け付けを停止する。次に、9月5日から新刊予約・取り寄せ受付・スピード取り寄せを終了。9月8日からはネット書店「e-hon」を終了し、電話受付時間を10時~22時に変更する。最後に、12月1日から店頭配送受付・電話取り置き受付を終了する。
この発表は、三省堂書店の公式サイト上にも掲載されている。同社は「これまでのご愛顧に深く感謝申し上げるとともに、今後とも三省堂書店をご愛顧賜りますようお願い申し上げます」と伝えた。
池袋本店の閉店に対し、SNS上では、「とても残念...」「よく行ってたのに...寂しい」「あのワクワクした空間がなくなるなんて...」「あまりにも衝撃的で言葉もない」「驚きの閉店ニュース」「衝撃すぎる」などと惜しむ声が上がっている。
三省堂書店を巡っては、22年5月に神保町本店がビル建替えのため一時閉店。そして26年3月にリニューアルオープンしたばかりだった。

