カンボジアでの臓器移植を巡る有償あっせん事件で、警視庁は4日、大阪市淀川区にある医院の男性院長(73)を臓器移植法違反(有償あっせん)ほう助容疑で東京地検に書類送検した。院長は一般社団法人「国際医療相談室」(東京)からの依頼で、移植を希望する患者の検査を行い、現地の執刀医側への紹介状を作成した見返りに謝礼金計約300万円を受け取っていたという。