SixTONES・松村北斗 7月に死去した原作者・東野圭吾さんからの”サプライズコメント”に感激 「どうにか感謝とお礼を伝えたい」
SixTONESの松村北斗、女優の今田美桜が3日、都内で行われたダブル主演映画「白鳥とコウモリ」(岸善幸監督)の公開前夜祭に登場した。
7月23日に亡くなった東野圭吾さんの同名ミステリー小説が原作で、シリーズ累計発行部数は195万部を突破。善良な弁護士が殺害された事件を巡り、容疑者の息子(松村)と被害者の娘(今田)が出会い、事件の真相を追う物語となっている。
公開間近となった松村は「物語には白と黒があるけれど、それに伴う感情はグレーかもしれないと感じている。見てくれた人にとって救いになったり、否定している自分を肯定できるチャンスになると思うので、日本中が救われていく期待がある」と真っすぐに語った。撮影現場では今田の好きな食べ物の話で盛り上がったそうで、今田は「疲れた時に、とにかく辛いものを食べたくなりまして。白身魚が山椒(さんしょう)と赤唐辛子、青唐辛子でオイル漬けになっている食べ物があるんです。疲れているとそれを無性に食べたくなるんです」と告白した。
原作者の東野さんは、生前に同作の試写を観賞し「ラストシーンがとても素晴らしかった」と話していたという。その事を初めて知った松村は「ラストシーンに向けて少しずつ積み重ねている感覚があった。作品の(生みの)親である原作者の方にとって『いい作品だった』というのは、最大賛辞だなと思う。どうにか感謝とお礼を伝えたい」と感激した様子。今田も「最後は希望になるシーンだったので、大切に撮影させていただいた。そういう言葉をいただけてすごく嬉しいです」としみじみ語った。
