NBA dokomo26~27シーズン発表会に出席したバスケットボール男子の河村勇輝

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 バスケットボール男子日本代表の司令塔で今季、NBAクリッパーズと「エグジビット10契約」を結びNBA3季目のシーズンに挑む河村勇輝が、「NBA docomo」のアンバサダーに就任した。3日、都内で行われたNBA docomo26~27シーズン発表会に出席した。

 白のTシャツに黒のパンツというラフなファッションで登場し、「NBAは最高峰のバスケットリーグと言われる場所で、今は八村塁選手や僕がNBAでプレーさせてもらっていて、日本人でも戦っていけるんだということを、子どもたちであったり日本のファンのみなさんのお届けすることができればいいなと思います。僕が小さいころはDVDだったりとかを買いに行って見る時代だったんですけど、今はNBA docomoで携帯で見たり、いろんなところでNBAが見られる時代になった。子どもたちだったり、日本のファンのみなさんだったり、バスケットを知らない方にもNBAというものが身近に感じられるようになったのかなと思います」と話した。

 10月からNBAが開幕する。その前にトレーニングキャンプに参加し、自身をアピールしていく。「チーム状況をみて、何が必要なのか、チームにとってどういうことをすれば勝利に貢献できるのかという自分の役割をみつけていきたい。その中で自分の強みである速いペースでバスケットをプレーしてコントロールすること、ゲームチェンジャーであること、ディフェンスだったりをしっかりやっていくこと、また3ポイントをしっかり決め切ること。そこが大事になってくるのかな」と気を引き締める。

 NBA挑戦3年目の今季も変わらぬ目標を掲げた。「渡米した時からずっと言っているんですけど、本契約を取ること。それは自分の中で設定して、もちろん、簡単な目標ではないですけど、必ずこの3年目で、目標が達成できると信じているので、そこはぶらさずにやっていきたいなと思います」と誓った。

 契約までのビジョンも明確だ。「徐々にステップアップしなければいけない。トレーニングキャンプから急に本契約っていうところは簡単ではないけど、まずは2WAY契約を取って、そこで2WAY契約の中から本契約のローテーションの中に入っていって本契約に行くというのが現実的。目の前にあるチャンスというものをつかみながら頑張っていきたい」と強い思いを伝えた。

 発表会には、河村の挑戦を応援するため、BE:FIRSTのMANATO、チェコレートプラネットの松尾駿が駆けつけトークセッションなどを行い盛り上げた。