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青森県内は2日夜から3日未明にかけて大雨となり、青森市と五所川原市の一部に警戒レベル5の緊急安全確保が出され、今も継続されています。

青森県内は2日夜から3日未明にかけて激しい雨が降り、鰺ヶ沢町では「記録的短時間大雨」が出され、1時間に90ミリの猛烈な雨が降りました。

大雨の影響で、五所川原市では飯詰川の堤防が決壊する可能性があるため、飯詰川付近と大泊溜池付近の393世帯・620人に身の安全を確保するよう、警戒レベル5の緊急安全確保が出されています。

飯詰川は下流の一部で、「越水」が発生し2か所で堤防が決壊しました。

青森市では瀬戸子川が氾濫し、瀬戸子地区と飛鳥地区の456世帯・892人に警戒レベル5の緊急安全確保が出されています。

県によりますと、3日午前6時現在で、むつ市で1人が軽いけがをしたほか、住宅被害は72棟にのぼっています。気象台は3日夕方にかけて、大雨による土砂災害や河川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。