一撃で高級店の味に!食のプロが絶賛する「最強の調味料」3選。スーパーの刺身やポテチが激変するウラ技
◆超高級店に早変わりする、至高の純胡椒
数千円、なかには数万円。それでもプロが選び続けるのには理由がある。圧倒的な性能、失敗の少なさ、そして長く使える耐久性--。“安物買い”を繰り返すより、プロ仕様を一発買ったほうが得なケースもあるのだ。では、実際に何を買えば暮らしが変わるのか。
「まずオススメしたいのが、1400円で料理の味が劇的に変わる『純胡椒』(仙人スパイス)です。胡椒といえば乾燥品が一般的ですが、これは房付きの摘みたて未熟果を塩水漬けにして、粒のまま仕上がった料理にトッピングする。’10年代後半から注目され、“生胡椒”ブームの火付け役ともいえる商品で、『胡椒』の立ち位置に革命をもたらしました。料理に数粒乗せれば一撃で味が決まり、失敗知らず。劇的にうまくなります」
全国の名店を食べ歩く松浦氏も、「かなりの高級店で数回見たくらい」と明かす、プロ仕様を超える調味料だ。家庭ではどう使えばいいのか。
「カマンベールチーズ、塩むすびに1、2粒乗せるだけで別次元の味になる。白身魚の刺身に添えてオリーブオイルをかければ、贅沢なつまみが瞬時に完成。特に合うのが肉料理。塩水漬けで塩味もあるので、本当にこれだけでOK! 下味を付けずとも、ステーキが抜群にうまくなる。凝ったソース作りが不要になりますよ。賞味期限は2年ですが、僕の実体験では4年は持ったので(笑)、実はコスパもいいんです」
◆卵かけご飯やポテチが“高級店の味”に
次に紹介するのは、星付きレストラン定番のトリュフ香る調味料だ。
「トリュフオイルは数滴かけるだけで高級店の味になるけど、油は空気に触れると酸化臭が付いて、まずくなってしまう……。ところが、『オイルスプレー トリュフ』(Mantova)はたった972円と手頃なのに特殊な構造で、噴射時にオイルと空気が非常に触れにくく、搾りたてのフレッシュな味と香りがずっと楽しめます。ミスト状にもスプレーできるので、料理に均一にかけられるのもいい。トリュフオイルは香りが強いので、かけすぎると料理の味が消えてしまいますから」
