ヘンリー・ダドリー容疑者(27)(タルサ警察のFacebookより)

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 米オクラホマ州タルサを震撼させた"連続排便犯"がついに捕まった。タルサ警察は8月下旬、ヘンリー・ダドリー容疑者(27)を公然わいせつの疑いで逮捕した。〈Tバックを穿き、マスクのようなものをかぶった男は、排便後にそれを壁に塗りつけた〉などと発表している。

【写真を見る】〈公然わいせつの疑い〉頭にシャワーキャップ、Tバックの下着を穿いたほぼ全裸の容疑者(27)

 タルサはオクラホマ州東部に位置し、オクラホマシティに次ぐ第2の都市として知られている。事件が起きたのは、市内のショッピングセンターだった。現地時間8月19日の早朝、ショッピングセンターから警察に通報があったという。海外事情に詳しいジャーナリストが解説する。

「店主から『男が犬のエチケット袋に排便し、それを店の壁やドアに塗りつける迷惑行為が繰り返されている』との通報があったといいます。警察に提供された防犯カメラの映像には、男が下半身を露出させた後、エチケット袋に排泄する様子が映っていた。

 タルサ警察は、現場周辺に何度も出動したものの男を特定できていないとして、〈連続排便犯、この男を探しています〉とFacebookに画像を公開し、情報提供を呼びかけました」

 タルサ警察が公開した画像には、頭にシャワーキャップと口元が露出したマスクのようなものを着け、Tバックの下着を穿いたほぼ全裸の男性の姿がとらえられていた。その強烈な風貌もあり、事件は多くの海外メディアで取り上げられ、全米で注目を集めることになった。

 タルサの街を恐怖に陥れた連続排便犯は8月下旬、ついに逮捕された。タルサ警察のFacebookは、容疑者をヘンリー・ダドリーと特定し、すでに身柄を確保したことを報告した。前出のジャーナリストが続ける。

「ダドリー容疑者は、公然わいせつの疑いでタルサ郡刑務所に収監され、今後、追加の罪に問われる可能性もあるようです。

 宣誓供述書を入手した地元メディアは、ダドリー容疑者の迷惑行為について詳報しています。ダドリー容疑者はほかにも店の防犯カメラの前で自慰行為に及んだり、カメラに向かってスマホでわいせつ画像を表示するなどしていたという。

 店主は、"迷惑行為は数か月前からあり、その内容はエスカレートしていった"と警察に話しているそうです。また、警察に通報するとダドリー容疑者は決まって姿を隠したという。なお、一連の行為の動機は現時点で明らかになっていません」

 たとえどんな理由があったとしても、到底、水に流して済ませられる話ではなさそうだ。