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人気漫画「聖闘士星矢」の作者が、46億円あまりの横領被害に遭ったとして、2日、元マネージャーらに損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしました。

漫画家・車田正美さん「お金の出入りはすべてこの男に任せておいた次第です。それが10年以上にわたり横領を続けていたとは。発覚当時は信じられなく、むなしくなったものでした」

2日、東京地裁に提訴したのは、世界的な人気漫画「聖闘士星矢」などを手がける漫画家の車田正美さんです。

訴状などによりますと、車田さんの元マネージャーらは、車田さんが代表を務める複数の会社から自身の口座に無断で送金するなどしていたということで、あわせて46億円あまりを横領されたと主張しています。

すでに一部は回収できたとして、そのうち28億円あまりの損害賠償を求めていて、車田さんは「回収できたら、困っている人のために使いたい」としています。