『24時間テレビ』マラソン乱入の“迷惑系配信者”を一部が“英雄扱い”の違和感…過去には横山裕に罵声浴びせた“常習犯”
8月29日から30日にかけて、女優の星野真里が『24時間テレビ49』(日本テレビ系)内でチャリティーマラソンをおこない、みごとゴールインを果たしたが、ゴール直前に“乱入者”が現れ、物議を醸した。この乱入者は過去にも迷惑行為を繰り返していたようで──。
問題となったのは、ゴール地点である東京・両国国技館を目前とした地点でのこと。星野を映すテレビカメラの前に、青いTシャツを着た若い男性が映り込んだのだ。
「男性は、2023年に日本テレビ系列の日本海テレビ幹部社員が起こした『24時間テレビ』の寄付金着服問題に抗議するプラカードを持ち、『おいおいおい、なにやってんだよ!』と絶叫しながらカメラに迫ったのです。すぐに周囲のスタッフが制止しましたが、現場では怒号が飛びかいました。番組内で男性に言及することはありませんでしたが、現場はものものしい空気に包まれたのです」(スポーツ紙記者)
ゴール目前、乱入して沿道を騒然とさせた“プラカード男”は何者なのか。
「YouTubeなどで活動する配信者のアダチー氏です。アダチー氏は30日のXで《24時間テレビ抗議、今年も行きました》と投稿し、カメラに映ったものと同じプラカードを持って、星野さんらの後ろをついて走る動画も公開しています。しかし31日には、YouTubeで『数々の迷惑行為、たいへん申し訳ございませんでした』と謝罪し、今後について『ちゃんとリスナーを確保していきたい』と説明していました。その一方で、チャンネル登録者数が増えなければ、再び迷惑行為をおこなうと話しており、反省している様子は見られません」(芸能担当記者)
“迷惑系配信者”として注目を集めたアダチー氏だが、Xでは
《あの乱入は正解だと思う》
といった、アダチー氏の行動を称賛する声が一部で見受けられた。一方で、
《24時間テレビのマラソンに映り込んできた迷惑乱入者本当にやめてほしい》
《頑張ってる人やこれから頑張ろうとしてる人の足を引っ張ってはいけないんだよ》
など、違和感を抱く声も多数あがっている。
「寄付金を着服した騒動後も、『24時間テレビ』を継続して放送することに疑問を抱く層は一定数おり、生中継に映り込む形で抗議したアダチー氏の行動を“英雄扱い”する向きもあったようです。しかし、アダチー氏が接近したことで星野さんがけがをした可能性もあり、現場は混乱に見舞われ、関係者に迷惑をかけたことは疑いようもありません。
また、アダチー氏は2025年8月の『24時間テレビ48』の際も、YouTubeで当時のチャリティーランナーである『SUPER EIGHT』の横山裕さんに接近し、『おい、横山! ギャラが高いぞ!』と、罵声を浴びせる動画を投稿しており、“常習犯”と見られます」(前出・芸能担当記者)
アダチー氏は、31日のXで《来年は、正式に24時間テレビ出たいのでオファー待ってます》と投稿していた。“迷惑系”以外での発信を考えてほしいところだが……。

