都内の中学生が飯豊町で民泊 野菜の収穫体験 4泊5日で「人口減少社会」を学ぶ
東京都内の中学生がいま、探究型の修学旅行で置賜地方を訪れています。テーマは、「人口減少社会」、生徒たちは9月1日、飯豊町の民泊で野菜の収穫体験をしました。
置賜地方を訪れているのは、東京都調布市にある中高一貫の私立校、ドルトン東京学園中等部の3年生あわせて12人です。一行は、8月31日から4泊5日の日程で県内を訪問し、地方に暮らす人との交流を通して人口減少社会の現状や地域活性化策などを学びます。9月1日は、宿泊先の飯豊町にある民泊の畑を訪れジャガイモやトウモロコシといった野菜の収穫を体験しました。
中には、スコップでイモを掘る時に間違えて実を傷つけてしまう生徒も。慣れない畑作業に悪戦苦闘しながら、収穫を行っていました。
収穫した野菜は、1日夜の夕食でバーベキューの具材として提供され、自分たちで味わうということです。
生徒「東京でできない普段できないことなのですごい刺激的な体験と思う自分でとった野菜だ!と思って食べたい」
生徒「学校の友達とかにこの町の良さを伝えたりして民泊について興味を持ってもらうとかまず色々な人に興味を持ってもらうことから始めたい」
この探究型の修学旅行は中学生に社会問題や地域活性化について実践的に学んでもらおうと、NTT東日本グループが企画しました。生徒たちは9月2日から3日間、長井市を訪れます。長井市では、図書館や子育て支援センターなどが入る複合施設を訪問し、デジタル技術を活用した町づくりを学びます。

