静岡の元教師すぎやま氏が自身のYouTubeチャンネルで「教師を辞めて良かったこと5選~元中学校教師が本音で語ります~」を公開した。動画では、13年間中学校の教員を務めた同氏が、教員を辞めて感じたリアルな本音や、現在の自由な活動について語っている。

動画の序盤、すぎやま氏は教師を辞めてよかったことの1つ目として「夜更かしできるようになった」点を挙げた。教員時代は朝早く出勤するため5時半に起きる生活を13年続けたが、夜型の自身にとっては過酷だったと振り返る。2つ目には「嫌いな人と付き合わなくてよくなる」ことを挙げ、学校という環境から離れることで、人間関係を自分で選べるようになったと語った。

3つ目の理由として、「ゲイであることを隠さなくてよくなる」と告白。反抗期の生徒からの心無い言葉や保護者の反応を懸念し、「本当の気持ちとかを隠して13年間やってきた」と吐露した。同僚から結婚について聞かれるたびに笑ってごまかす日々が「10年以上続く」ことに限界を感じていたが、現在はカミングアウトし、「めちゃくちゃ気が楽」と堂々と生きる姿を見せている。

さらに、4つ目として「やりたいことができる」と語り、公務員の制約から解放された喜びを表現した。そして5つ目には「自分で学校をつくれるようになる」と明かし、今年の5月に新宿から群馬へ引っ越し、1万人の生徒が通う高校をつくるプロジェクトを進めていると説明した。

最後にすぎやま氏は、教員時代には変えられなかった仕組みを、YouTuberとして発信することで実現できるようになったと振り返り、「YouTuberという道を進んだのでここまで来れたのかな」と語り、新たな挑戦に自信をにじませて動画を締めくくった。

チャンネル情報

群馬に移住して高校をつくる静岡の元中学校教師 通信制高・専門学校教員 日本一バズってる現役教師YouTuber(総Fw78万人超)📚 著書4冊 不登校支援『新時代スクール』経営 LGBT🌈ゲイ 公立中学校教員として10年以上勤務したのちに独立。 コロナで自己破産寸前のドン底におちいるがそこからバズって起死回生。 現在は教育系インフルエンサー、SNSコンサルタント、教育評論家として活動している。