KRY山口放送

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下関市は、神奈川県の温浴施設の男性脱衣所で、スマートフォンで盗撮行為を行ったなどとして、34歳の男性職員を懲戒免職処分にしたと発表しました。

下関市総務部 笹野修一部長
「被害にあわれました方、また市民の皆様にご迷惑をおかけしましたこと、信頼を失う行為をしたこと、心からお詫び申し上げます」

8月31日付けで懲戒免職処分となったのは、下関市保健部試験検査課の34歳の副主任です。

下関市によりますと、この職員は、2025年10月、東京都町田市へ研修に行った際、神奈川県内の温浴施設の男性脱衣所で、スマートフォンを使って、盗撮行為を行ったということです。

その後、神奈川県警の任意の事情聴取を受ける中で2023年ごろから、県内の施設でも、継続的に盗撮行為を行ったことなどが分かり、書類送検されました。

ことし7月15日付けで、下関簡易裁判所で、盗撮の罪で、罰金50万円の略式命令を受けています。

下関市の聞き取りに対し、職員は「男性の体に興味があった」と話しているということです。

下関市の前田市長は、「今後再発防止に向け、組織全体で一層の綱紀粛正と倫理観の向上に努めるとともに、市民の皆様の信頼を回復できるよう取り組んで参ります」などとコメントしています。