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クリス・エヴァンスにとって、でジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチを17年ぶりに演じることは「朝飯前」だったという。スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカを長年演じた後だからこそ、ジョニーというキャラクターの自由さを改めて実感したようだ。

『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)の内容が含まれています。

エヴァンスは『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』(2005)と『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』(2007)でヒューマン・トーチを演じたのち、2011年の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』からスティーブ・ロジャース役を担当。『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)では、観客にキャプテン・アメリカの登場を期待させながら「フレーム・オン!」と叫び、ジョニーだったことを明かすサプライズを披露した。

2026年8月のFAN EXPO Bostonにゲスト登壇したエヴァンス。約20年ぶりにジョニーへ戻った感覚を尋ねられると、冗談を交えながら次のように振り返っている。

「あの役に戻るのは朝飯前でした。いつでもすぐにあのキャラクターになれるって、自分について何を物語っているんでしょうね。でも、あの役が大好きでした。演じるのが大好きだったんです。だから、本当に夢のようでした。」

長年スティーブを演じたことで、ジョニー役では俳優としていかに自由に振る舞えたのかにも気づいたという。

「ジョニーを演じ、その何年も後にスティーブを演じました。スティーブを長く演じてきて、僕は彼のことを心から愛しています。でも振り返ってみると、『あの頃は楽しかったな』と思うんです。ほとんど何を言っても、それが映画に残る可能性があった。もちろん、それぞれに違う味わいがありますけど、ああいう饒舌なキャラクターに戻って、少し羽目を外せたのはよかったですね。」

『デッドプール&ウルヴァリン』公開時、エヴァンスはライアン・レイノルズから再演を打診されて即答し、2~3日という短期間で撮影したことを。ジョニー役については、自身を次のレベルへ押し上げてくれたキャリアの転機であり、「ひたすらに愛と思い入れしかありません」とも語っている。

今回エヴァンスが振り返った“自由さ”が最もよく表れているのが、エンドロール後のおまけシーンだ。ジョニーがカサンドラ・ノヴァへの下劣な悪口を猛烈な勢いで並べる場面で、エヴァンスはカンペの使用を断り、「一瞬一瞬を堪能させてもらう」と。

エヴァンスはスティーブへの深い愛情も強調し、両者には「それぞれ違う味わいがある」と話している。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)以来となるスティーブの帰還は、。正反対ともいえる2人のマーベル・ヒーローを演じたエヴァンスが、今度は再びスティーブに戻ることになる。

『デッドプール&ウルヴァリン』はディズニープラスにて配信中。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日に日米同時公開。

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