《廃墟みたいになってる》銀座のど真ん中、旧東急プラザからテナント続々撤退!広報が明かした“廃墟化”の真相
2016年3月31日に「東急プラザ銀座」としてオープン。昨年12月に生まれ変わった商業施設「GinzaNovo(ギンザノボ)」の現状が、話題になっている。
【写真】フロアガイドが「CLOSED」だらけでまるで廃墟のよう…
B1と2F~5F、7Fと屋上が改装工事中
名称を変更した昨年12月からテナントの撤退はあったが、今年7月にテナントが続々と撤退。そのためSNSでは、
《7月からほぼ全てのショップとレストランが閉店になってて廃墟みたいになってる》
《元東急プラザ銀座のGinzaNovo、ほとんどお店やってない》
という投稿が目立つように。そこで記者が現地に行って調査した。
数寄屋橋交差点沿いにあるメインのエスカレーターは利用できないようになっていたため、外国人観光客数人が入口を探すのに苦労していた。
施設に入るには銀座駅から繋がっている地下通路側からエレベーターで登るか、交差点から西銀座通り沿いに少し歩いた東エスカレーターなどで登るしかないため、初めて訪れた人には館内に入る時点で難易度が高い。
またB1と2F~5F、7Fと屋上が改装工事中のため、館内のエスカレーターでは途中までしか移動できないなど、かなり不便な動線となっている。
レストランフロアは大半が閉店しているが営業中の店舗が少ないこともあってか、うどん店『つるとんたん』や回転寿司『根室花まる』などは行列ができているなど、活気があるテナントもあった。
館内の大半で改装工事を行なっているということは、全館大幅リニューアルを行うのだろうか? 広報担当者に確認したところ、「ご質問いただいた内容については、下記に記載がございます」と6月4日に公開されたプレスリリースが送られてきた。
プレスリリースによると、リブランディングプロジェクトの一環として初となる大規模改装工事中で、改装工事の完了は2027年末から2028年初頭を予定しているという。
《改装工事後は、洗練された新しいイメージと魅力的なショップ構成により、お客様にこれまで以上に素晴らしいショッピング体験をご提供いたします。「銀座らしさ」をさらに磨き上げ、再び全館で皆様をお迎えできる日を楽しみにしております》
また一部の店舗は営業を継続すると綴られているため、テナントが撤退しているのはあくまでも改装工事期間中が理由のようだ。
銀座の中心部にあるだけに、改装後は賑わいを取り戻すことに期待したい。
週刊女性PRIME
