大雨で延期 富山市などの小中学校で2学期始業式 豪雨被災の氷見市は予定通りあす実施 富山県
富山市など3つの市と町の小中学校では、先週の記録的な大雨の影響で延期になっていた2学期の始業式がきょう行われました。一方、被害が大きい氷見市では、小中学校の始業式があす9月1日に当初の予定通り行われます。
きょう始業式が行われたうち、富山市と射水市、立山町の小中学校は、大雨のため今月27日の予定を延期していました。このうち富山市の奥田北小学校では児童およそ390人が元気に顔をそろえました。式では高地修校長が「2学期はあいさつ名人が増えるように頑張ってください」などとあいさつしました。式のあと、1年生の教室では初めての夏休みの自由研究を見せ合いました。
「一生懸命作った」「ミサンガもっといっぱい作る」
「漢字を頑張ります」
「いっぱい勉強をします」
この小学校では例年始業式のあと下校しますが、今年は大雨で延期したのに伴い、きょうから授業を始めました。
一方、氷見市の教育委員会は、始業式を予定通りあす9月1日に市内の小学校9校、中学校4校、義務教育学校1校のすべてで行うことを決めました。学校に被害がなかったことなどから「予定通り」としました。

