テレビ金沢NEWS

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30日は石川県の南加賀でも再び大雨の被害が出ました。石川県白山市白峰では土砂災害が起き、約560戸が停電被害を受けたため、現在、現場周辺では発電機車両を使った応急的な電力供給が行われています。

■テレビ金沢・中條 栞 記者:
「あちらを見ますと土砂崩れの影響でしょうか、何本もの木が下に向かって倒れているのが確認できます」

30日未明、白山市白峰で発生した土砂崩れ。

この影響で、近くにある北陸電力・白峰発電所の設備が被害を受け、一時、約560戸で停電となりました。

また、浄水場が停電したことで水の滅菌処理ができない状態となり、白山市が給水車を出動させる事態となりました。

現在は、被害を受けた設備の代わりとして、発電機車両を使った応急的な電力供給が行われています。

■白峰区・尾田 則男 区長:
「こんなことはなかったこと、初めてのことですから、大変やったと思っております。電気は、安定した電気を送っていただけるようにしっかりとしてほしいと、北電の人に話はしてきた」

北陸電力によりますと、被害を受けた設備の復旧のめどは立っておらず、被害状況の調査を進めるとしています。