山形放送

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酒田市の離島・飛島に漂着したごみを拾い集め美しい海岸を取り戻すための「クリーンアップ作戦」が8月29日行われました。

ことしで26回目となるこの取り組みは、酒田市内のNPO法人や大学、行政などによる実行委員会が主催し、YBCなど日本テレビ系列の「24時間テレビ」が、環境保護活動として毎年支援しています。
この日は、実行委員会のメンバーら70人あまりが参加しました。
例年、海の天候が安定している5月に行われてきましたが、今年は、定期船の故障のため延期されました。また、代わりに運航する船もひと回り小さいため、一般のボランティアは募集せず、例年の半分以下の人数で実施されました。参加者は、島の西側にある荒崎海岸で2か所に分かれて、漂着したごみを集めました。海岸には、海流に乗って流れ着いたプラスチック製品や漁網、ロープなどが大量に打ち寄せられていて、参加者が手際良く拾い集めました。

参加者は「今回は4回目です。普通に生活のゴミが多いですよね。外国のものではなくて国内のものかなと思われるゴミが多い印象です」
参加者は「今回が初めてです。飛島ってけっこうゴミがあるんだなと思いました」

参加者は、集めたごみを海岸から坂の上まで手持ちで運び上げました。今回は、およそ1時間の活動でごみ袋140袋あまり合わせておよそ200キロのごみを回収したということです。