成城石井は、販売している「ふじりんごのアップルパイ」で「卵」アレルギーの記載がないまま販売していたとして、およそ2万7000個を自主回収すると発表しました。

商品を食べた客が、喉の腫れなどのアレルギー反応のような症状が出たことから、「アップルパイに照りがあるが、卵黄を使っているのではないか」と連絡があり、判明したということです。

回収対象の「ふじりんごのアップルパイ」には、卵が使用されていて、アレルギー原材料として必ずラベルに記載することが義務づけられていますが、原材料名に卵の記載がないまま、今年3月16日から8月30日まで販売していました。

成城石井は、卵アレルギーがある人は絶対に食べないように、と呼びかけていて、商品の購入者には、レシートや商品の提示、購入履歴を確認した上で、返金するということです。

成城石井は、「この度の事態を厳粛に受け止め、商品管理、販売体制を一層強化し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。